2025年4月、SJ Gaugeは、計測技術股份有限公司(工研院のイノベーションチームの一つ)と、米国の精密計測機器メーカーAdditelが共催した「2025年 温度・圧力校正の実務応用と不確かさ 技術セミナー」に参加しました。
本セミナーは、計測・校正分野の専門家を対象に企画された技術交流イベントで、産業界および試験・校正ラボの技術者や専門家が集まり、現場で求められる校正技術と実務上の課題について知見を共有しました。
1. セミナーの主な内容
プログラムでは、圧力・温度校正における不確かさ解析、現場校正の手順、HARTトランスミッタの調整技術などが取り上げられ、さまざまな使用条件に対応する実務的な手法が紹介されました。
会場では、Additelの最新機器による実演も行われました。紹介された機器には、Additel 760 自動ハンドヘルド圧力校正器、Additel 878 インテリジェント・プログラマブル校正炉、Additel 992 / 993 / 997 シリーズのハンドヘルド圧力ポンプ・油圧ポンプなどが含まれます。
これらの実機デモを通じて、現場校正と不確かさ管理の重要性をより具体的に理解するとともに、最新の校正技術が日常の計測・保守業務にどのように活用できるかを確認することができました。

2. 専門性の向上と実務への応用
SJ Gaugeにとって、今回のセミナーは貴重な学びと技術交流の機会となりました。最新の国際的な校正技術の動向を把握できただけでなく、Additel 760やAdditel 878などの先進的な校正機器について、実務面での理解をさらに深めることができました。
本セミナーを通じて、品質保証における精密計測の重要性を改めて確認するとともに、製品開発、試験、導入支援に関する知見を深めることができました。

3. まとめ
SJ Gaugeは、「専門性・精度・信頼性」を重視し、今後も各種技術セミナーへの参加や情報交換を通じて、国際的な技術動向を継続的に学んでいきます。
継続的な学習と知識共有を通じて、世界各地のパートナーとお客様へ、より高品質で信頼性の高い圧力・温度計測機器と技術支援を提供してまいります。




